ポーリーグループ(保利集団)について

ポーリーグループ(保利集団)は中国北京に本社を置く
貿易・不動産を中心とした国営の大手グループ企業です。
また文化関連事業も展開し、ポーリーインターナショナルオークションをはじめ
テレビ局や博物館、映画館等の運営をしております。

ポーリーインターナショナルオークション
(北京保利国際拍賣有限公司)

当社はポーリーグルーブ(保利集団)の文化関連事業の一部門として2005年7月に発足しました。
北京と香港で年数回、メイン及びシーズンオークションを開催しております。さらに2019年6月からは、月1回のペースで新たにオンラインオークションも開催し好評を博しております。

オークションについてはこちら>

ポーリーインターナショナルオークション(北京保利国際拍賣有限公司)

ポーリーインターナショナルオークション
日本事務所

日本事務所は日本の出品者様と北京本社との橋渡しとして2008年に設立されました。
ポーリーインターナショナルオークションの存在と実績をお伝えするとともに、中国美術品をより高く安全に出品できるようお手伝いいたします。
ポーリーグループだからこその優秀な専門スタッフが公正かつ適切できめ細かなサービスを提供いたしますので、安心してお任せください。

ポーリーインターナショナルオークション日本事務所

保利芸術博物館

商代初期から唐代(紀元前16世紀~紀元9世紀)につくられた青銅器等150点余りを展示しています。
2000年にポーリーが買い戻した国宝十二支像(円明園十二生肖獣首銅像)の牛首・猿首・虎首頭部銅像3作品や、寄贈された豚首、北朝から唐代(5世紀から8世紀)の貴重な石造仏像の展示も見どころです。
現在、新保利大廈9階に移転し定期的に国内外の希少な芸術作品の展示をおこなっております。

保利芸術博物館